バットの芯に当てるには
バットは弾性体で、ボールが当たると弾性振動が生じます。
手元で打った場合にしびれるのはバットが大きく振動しているからです。
この大きく振動が起こっている時というのは、ボールにエネルギーを十分に与えられていない時で、振動エネルギーで消費してしまっています。
ところがバットの芯でボールをとらえると、バットは震えず、カキンと良い音を立ててボールをより遠くに飛ばすことができます。
この違いはバットの振動モード形上にボールが当たる位置に依っていて、大きく振動するときは『振動の腹』の部分、芯と呼ばれる部分は『振動の節』の位置にボールが当たった時です。
バッティングでバットを振る場合は、片方の端は両手で固定されています。
ここでバットの先端にボールが当たってしまうと、バットの真ん中はアーチを描くように前方に曲がります。
次にバットのど真ん中にボールが当たった場合を考えると、今度はバットの先端がボールが当たった位置から折り曲がるように前方に前進してまたも振動を誘起します。実はこれらは『振動の腹』の部分に当たった場合に該当します。
バットの重心はその形状から真ん中より先端よりに位置しますが、そこにボールが当たっても先ほどのようにバットの先端はボールが当たった位置から折り曲がるように前方に前進するでしょう。
さてバッティングで最善の位置であるバットの芯はどこにあるのでしょうか。
上の極端な考察実験から類推して、バットの芯は重心と先端の間にあるのではないでしょうか。
振動しない位置がベストということになるのですが、簡単に探すことができます。
バットのグリップを持って、こつこつと何かで叩いてみると、高い音がする部分があり、それがバットの芯ということです。
手元で打った場合にしびれるのはバットが大きく振動しているからです。
この大きく振動が起こっている時というのは、ボールにエネルギーを十分に与えられていない時で、振動エネルギーで消費してしまっています。
ところがバットの芯でボールをとらえると、バットは震えず、カキンと良い音を立ててボールをより遠くに飛ばすことができます。
この違いはバットの振動モード形上にボールが当たる位置に依っていて、大きく振動するときは『振動の腹』の部分、芯と呼ばれる部分は『振動の節』の位置にボールが当たった時です。
バッティングでバットを振る場合は、片方の端は両手で固定されています。
ここでバットの先端にボールが当たってしまうと、バットの真ん中はアーチを描くように前方に曲がります。
次にバットのど真ん中にボールが当たった場合を考えると、今度はバットの先端がボールが当たった位置から折り曲がるように前方に前進してまたも振動を誘起します。実はこれらは『振動の腹』の部分に当たった場合に該当します。
バットの重心はその形状から真ん中より先端よりに位置しますが、そこにボールが当たっても先ほどのようにバットの先端はボールが当たった位置から折り曲がるように前方に前進するでしょう。
さてバッティングで最善の位置であるバットの芯はどこにあるのでしょうか。
上の極端な考察実験から類推して、バットの芯は重心と先端の間にあるのではないでしょうか。
振動しない位置がベストということになるのですが、簡単に探すことができます。
バットのグリップを持って、こつこつと何かで叩いてみると、高い音がする部分があり、それがバットの芯ということです。

